ブックタイトル平成27年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査 報告書
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平成27年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査 報告書
●体力合計点と総合評価の割合取材報告学校の結果体力合計点(点)総合評価(%)体力合計点総合評価(%)(点)ABCDEABCDE男全国53.811.124.934.121.08.9男全国41.87.225.538.122.56.8子子徳宿小学校66.553.846.20.00.00.0栄中学校53.742.737.316.04.00.0女全国55.214.126.534.519.05.8女全国49.026.932.227.211.52.1子子徳宿小学校66.158.341.70.00.00.0栄中学校63.478.419.62.00.00.0小・中学校で「学習規律3原則」埼玉県三郷市立栄中学校の目指す学校像は、「授業規律の徹底と学力向上を目指す元気な学校」である。市内全小・中学校で共通して取り組んでいる「チャイム着席」「挨拶」「聴く姿勢」は、学習規律3原則として、同校でも徹底して全教職員で取り組んでいる。体力の向上に関する取組に限らず、生徒が落ち着いて授業を受けていることが印象的であった。さらに、三郷市の教育施策である「日本一の読書のまち三郷」を具現化する方策として、掲示教育に力を入れており、階段、廊下等の掲示物の中には、スポーツに関する話題き方を身に付けている生徒が数多くもたくさんあり、生徒の興味・関心見られた。小・中学校が共通した方を高める工夫が見られた。針の下、教育活動に取り組んだ成果が垣間見えた。保健体育の授業の取組学校の目指す主要施策である健康同校の生徒は、小学校で楽しく体3原則(1早寝早起き(睡眠)、2朝育に取り組んできており、多様な動ごはん(食事)、3運動)を受けて学校の声三郷市立栄中学校個人差があっても自分の目標に向かって努力し、達成感を味わい楽しんで取り組むようになり、体力が向上してきた。食欲も旺盛になり、市内で最も給食を残さない学校となった。防衛体力もついてきたほか、出席率が98.1%まで向上した。できた・伸びた喜びを味わう授業によって自尊感情が育まれ、生活態度が改善し、学習意欲の高まる生徒が増えてきている。保健体育科としてもスモールステップで技能向上に取り組み、運動に対する生徒の恐怖感を和らげ、積極的に挑戦する生徒の育成を目指しているほか、体力の向上の数値目標としては、総合評価A+B+Cの割合を上げる取組を継続してきている(平成27年度の結果は男子96%、女子100%)。日頃の授業では、集合、解散、切り替えの時間を短縮して、運動時間を確保し、時間を有効に活用した生徒の積極的な取組を随所に見ることができた。部活動は、運動部10部、文化部4部であり、短い練習時間にもかかわらず、地域のスポーツ少年団とも連携しながら、運動部の中には全国大会に出場する個人や部も複数出るなど活発である。分析結果と取組事例特集1 /93