ブックタイトル平成27年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査 報告書

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概要

平成27年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査 報告書

本県●体力合計点の推移の結小学校果H20H27取材報告男子53.9 54.6中学校男子38.2 41.9女子54.6 56.2女子44.9 49.2H20H27の指導者研修会を、平成25年度は県内20会場、平成26年度は県内10会場で開催し、活用の促進を図った。(点)6260小学校第5学年体力合計点の推移男子女子さらに平成26年度末には、上記ダ58ンスの動き(振付)や音楽を活用し56た創作ダンス等への発展のさせ方を54具体的に示した指導DVD「観る・知る・わかるダンスの授業」を作成し、ダンス授業の充実を図っている。5250H20H21H22H24H25H26H27●紀州っ子かがやきエクササイズ・ダンスの実施率(平成26年度)校種実施率備考小学校76.2%中学校65.3%高校(全日制)62.5%紀州っ子かがやきエクササイズ紀州っ子かがやきダンス~中学生用~紀州っ子かがやきダンス~高校生用~▲夢中になって運動遊びに取り組む園児(和歌山市立湊幼稚園)5県民のスポーツに対する関心の向上-インターハイ・国体-平成27年度にインターハイと国体が和歌山県で開催され、県民全体のスポーツに対する関心が高まった。このことが相乗効果となり、運動に親しむ基盤を更に強固にし、スポーツに対する取組が活性化された。(点)50484644424038H20H21中学校第2学年体力合計点の推移男子女子H22H24H25H26H27い。幼児期や小学校低学年期からの運動遊びに親しむ態度の育成や、指導者の指導力向上に向けた分析結果と取組事例更なる取組の推進が必要である。取組成果の評価2全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果から本県児童生徒の課題1体力合計点において、小学校ではとなる点を新たに明らかにし、そ平成24年度から4年連続全国平均れら課題の解決に向けた体育科・を上回り、中学校では大きな開き保健体育科授業を中心に据えた取▲ダンスの取組成果を体育祭で発表する生徒の様子(田辺市立上芳養中学校)があった全国平均との差を順調に縮め、平成27年度には男女とも全組を進める必要がある。3本県では、平成29年度に開催する4幼児期の取組国平均を上回った。「第56回全国学校体育研究大会和生涯スポーツの実現に向け、ベー2保護者や地域の方々との連携・参歌山大会」に向け、次期学習指導スとなる幼児期に着目し、平成19年度加により開催した幼児期の親子運要領改訂の方向を注視しながら、には幼児期の実践研究に取り組んだ。動遊び事業や食育講演会等が、運現在テーマを設定し、オール和歌また、平成20年度には幼稚園・保動やスポーツに対する地域全体へ山での取組をスタートしたところ育所所管課の子ども未来課との連携の理解を促進した。である。上記2の課題解決を含め事業を開始するとともに、平成26年た取組をチーム和歌山として展開度には幼児期・小学校低学年期運動遊び指導者研修会を開催し、発達段今後の課題と取組することが、「運動好きな紀州っ子」の育成につながることを信じ階に応じた指導の在り方を学ぶ研修1幼少期の運動経験が、その後の体て今後の取組を進める必要がある会とした。力・運動能力に及ぼす影響が大きと考えている。特集2 /95