ブックタイトル平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

第2章 分析結果と取組事例テーマ1 授業改善で子供の体力や意識の向上において成果が見られた児童生徒の特徴・学校の取組授業改善で子供の体力や意識の向上において成果が見られた児童生徒の特徴・学校の取組| 41ようにした。(2) 授業ではできる限り活動の場を設け、始運動の継続と運動量を確保できるようにした。(3) 複数の教員間で共通理解を図り、生徒の頑張りを認め、褒めることで、自己肯定感を高められるようにした。 昨年度の調査結果では、体育の授業で「技や動きができるようになった」と答えた生徒が、男女ともに90%を大きく上回り、今年度は、「体育の授業が楽しい」と答えた女子が48.7%に高まった。また、「運動が好き」と答えた男子が87.7%、女子が78.9%と、大きな伸びが見られた。取組成果の評価 Check(1) 生徒の更なる体力・技能の向上を図るために、ICTを活用するなど、指導方法を工夫・改善していく。(2) 生徒の主体性を育成するために、さらに基礎・基本の力を向上させ、意欲を高めていく必要がある。今後の課題 Action 授業における生徒相互の教え合いや助け合いの意識と態度が、確実に高まってきている。また、きまりを守る意識の向上など、体力の向上の取組についての成果がふだんの生活にも見られた。◎体力の向上の取組がもたらす波及効果事例5 茨城県日立市立多賀中学校体育の授業における環境づくり●目標設定と反省●「本気」で行う始運動●複数の教員による個に応じた指導●生徒相互の教え合いや助け合い運動面における生徒の努力や成長の視覚化●体育ファイルの3年間使用●学校ホームページへの掲載●各大会出場決定の掲示●陸上競技の活躍掲示●昇降口廊下への写真掲示●部活動だよりの発行