ブックタイトル平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

第2章 分析結果と取組事例テーマ1 授業改善で子供の体力や意識の向上において成果が見られた児童生徒の特徴・学校の取組授業改善で子供の体力や意識の向上において成果が見られた児童生徒の特徴・学校の取組| 47体育の授業における指導方法の工夫・改善(1)体育の授業に対する態度の変化 活動の様子や学習カードの記述から、自分の課題を理解し、何事にも挑戦していこうとする態度が現れ、自己肯定感が高まっている。(2)生徒会活動の充実 学校行事や全校・学年集会などの場面での生徒会の活躍が顕著になっている。(3)友情のめばえ グループ学習を取り入れ、互いに教え学び合うことで、学校生活の多くの場面で生徒同士で支援し合うことができている。取組成果の評価 Check 生徒が自主自律して活動することができるように意図的に仕組み、教員の役割を教職員全体で共通理解して、協働していくことが必要である。今後の課題 Action 体力の向上により活動欲求が満たされているため、休憩時間と授業時間の切り替えがスムーズにできるようになった。また、授業以外の場面においても、行事や部活動など学校生活におけるあらゆる場面で生徒が自主的に行動し、何事にも挑戦しようとする態度が育っている。◎体力の向上の取組がもたらす波及効果事例8 京都府京都市立近衛中学校生徒指導の充実体育学習と学校行事との関連毎時間のランニングとトレーニング学級独自の準備体操学習カードの記入学習カードの活用(個人及びグループ) 教材の工夫毎朝の読書タイム毎朝のあいさつ運動とボランティア活動年2回の球技大会9月の体育大会(左はむかで競走、右は声かけ!)走り幅跳びの授業では、少しでも遠くへ跳べるよう踏み切り板を使用。着地点に先生が目印を持って立ち、それをめがけて跳ぶように工夫している。