ブックタイトル平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

第2章 分析結果と取組事例テーマ2 授業以外で子供の体力や意識の向上において成果が見られた児童生徒の特徴・学校の取組●工夫したこと……………………………………………(1) 週1 度、教科部会を実施して、保健体育科教員が、授業内容や体力の向上に向けての取組について、共通理解を図っている。(2) 毎年6 月の新体力テストに加えて、冬にも新体力テストを実施し、体力の伸びを評価している。(3) 生徒一人一人が、運動やスポーツを行うにあたり、当たり前のことを当たり前にできる環境整備を、学校全体で組織的に行った。 平成28 年度の新体力テストの結果では、1 年生男子3項目、女子4 項目、2年生男子5項目、女子6 項目、3年生男子6 項目、女子3 項目が全国平均を上回る結果となった。 握力、ハンドボール投げの結果が、全国平均を下回っており、保健体育の授業ではもちろん、日常の学校生活の中で、ボールで遊ぶことができる環境整備を、より一層整えていきたい。取組成果の評価 Check今後の課題 Action事例13 福岡県飯塚市立二瀬中学校豊かなスポーツライフ体 力 の 向 上体力アップタイム意欲の向上集団行動新体力テストに向けて全部活動の駅伝保健体育の授業学校教育活動補助運動の継続握力アップ「体育理論」掲示物の充実外で遊ぼう週間環境整備(1) 集団行動を行うことにより、保健体育の授業の意欲が高まり、一生懸命取り組もうとする姿勢が、体育的学力(知識、思考・判断、技能、態度)をバランスよく育むことにつながっている。(2) 生徒一人一人が、個々の体力について興味・関心をもつことが、生涯にわたる豊かなスポーツライフの実現に向けて、将来の運動やスポーツの計画や関わり方といった、新たな意欲の喚起につながっている。(3) 全ての教育活動を通して、学校行事に取り組む姿勢が積極的であったり、学力が大きく向上したりと、すばらしい成果を上げることにつながっている。◎体力の向上の取組がもたらす波及効果授業以外で子供の体力や意識の向上において成果が見られた児童生徒の特徴・学校の取組| 65