ブックタイトル平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書
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平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書
第2章 分析結果と取組事例テーマ2 授業以外で子供の体力や意識の向上において成果が見られた児童生徒の特徴・学校の取組交換を密にして、各場面での「認め・励ます温かな言葉掛け」ができるようにした。(1) 新体力テスト等の結果を踏まえ、補強運動や体育授業の充実などできる喜びを味わう活動や、運動に対する意欲を高める活動を取り入れたことにより、1 週間の総運動時間が平成26 年度から比較して、男子で約200分、女子で約260分以上増加した。(2) 東中ジャンプを通して、目標に向けて仲間と一丸となって運動に取り組む集団づくりを推進することができた。 各家庭での日常の取組や長期休業中の取組について、取組成果の評価 Check今後の課題 Action事例の情報交流を進め、運動習慣の一層の定着を図る必要がある。 新体力テスト、東中ジャンプ、陸上競技は、5月末までの取組である。新年度の早い時期での取組は、望ましい学級集団づくりに大きく寄与しており、これを契機に学級を中心に1 年間の行事に全員で取り組もうという態度の育成につながっている。また、「目標設定・実践・成果の確認・次の目標設定」という問題解決的なサイクルは、教科の学習における取組に波及している。◎体力の向上の取組がもたらす波及効果事例14 北海道東川町立東川中学校『毎日2時間、 週840分の運動を!』 運動時間の目安を学校通信に掲載したり地区別懇談会での話題にしたりするなど、保護者への啓発を行った新体力テストの結果の活用 ~客観的なデータから目標を設定~体育大会の学級対抗長縄跳び ~運動の楽しさや感動の共有~自由に運動できる時間 ~運動の日常化~ 毎日昼休みの15分間、教員が2名以上の配置体制を組み、体育館を開放している。生徒は主にボール運動で汗を流している 日課の大幅な変更はせず、従来の日課の中に「自由に運動できる時間」を位置付けている仲間への熱い応援目標に向けた努力を通して、協力の重要性を実感する運動の楽しさや学級の一体感を味わう『自己を知り、 目標設定に生かす』 3年間の体位の成長記録と併せて体力の成長記録も記載できるように、健康カードの書式の改善を図った授業以外で子供の体力や意識の向上において成果が見られた児童生徒の特徴・学校の取組| 67