ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書
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再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書
事例報告23▲小学校の取組例1かにさん歩き▲小学校の取組例2足持ちケンケンツ」の選手が来校して行っていたラグビー普及活動を現在も継続して行っている。(2)体育通信の発行各小学校では、体育主任が体育通信を発行し、自校の新体力テストの結果や生活習慣に関する情報を紹介し、家庭でも体力の向上への関心が高まるように努めている。▲小学校の取組例3校庭サーキット休みを利用してリズム運動やなわ跳びを行っている。教師からの声がけで始まったこの運動も、現在では多くの児童生徒が主体的に取り組んでいる。(2)中学校の取組各中学校では、授業の始めに補強運動を行っている。生徒は腕立てや馬跳びなどの後に、1周200mの校庭を2周走り、持久力の向上を目指している。1ステップアップ清走B中学校では、特色ある取組として清掃時間を活用した「ステップアップ清走」を行っている。全校を3つに分け、3分の2の生徒は清掃をし、3分の1は「持久走」や「長なわ」に取り組み、体力の向上を図っている。2校内部活動対抗駅伝競走C中学校では、各部活動が連携して、冬場のトレーニングへの意識を高め、持久力の向上のために、駅伝競走を行っている。4家庭・地域との連携(1)タグラグビーの実施全ての小学校で、5年生がタグラグビーを行っている。地元のラグビーチーム「パナソニックワイルドナイ●工夫したこと1児童生徒による主体的な取組全ての小・中学校で運動が得意と感じる児童生徒を育成するために、運動能力向上の過程の見通しをもてる授業を行っている。見通しをもつことで自ら課題解決に向けて取り組める児童生徒が増えている。2教師の指導力の向上小学校では、基本的に担任が体育の授業を行っている。担任ごとに指導方法や質に差が生じないようにするために、体育主任が年度始めに体育の授業の進め方を提示したり、体育部会を中心に、動きのコツや指導のポイントなどを共有したりして、授業内容に反映させている。3家庭・地域への啓発体育通信の発行や各種情報を通して保護者の意識向上を図る中で、運動習慣や生活習慣への関心を高めるような呼びかけを行っている。取組成果の評価…Check各校では、体育主任を中心に児童生徒の体力の向上に取り組んでいる。体力向上プランの活用によって、課題解決を図ることができている。その結果、全ての小・中学校において全国体力・運動能力、運動習慣等調査の平均を上回る種目が増えてきた。今後の課題…Action体力の向上を図るためには、運動好きな児童生徒の育成を目指した取組を引き続き推進し、取組の内容を工夫していく必要がある。そのため、町内各校がこれまで行ってきた取組の成果を共有し、各小・中学校が主体的かつ効率的に体力・運動能力の向上に向けた実践を進めることができるように支援していきたい。また、生活習慣改善に関しては家庭・地域と連携していくことも必要であるため、学校・家庭・地域が一丸となって町全体の支援体制を整備していきたい。第2章テーマ分析と取組事例テーマ3●教育委員会の取組状況教育委員会の取組状況|103