ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

事例報告4生活リズムチェックカードと内科検診の結果から、個別に支援計画を立てて実践する。●工夫したこと1体育館割当てを同一学年で連続させ、準備・片付けを効率化。板書もそのまま利用した。2体育倉庫を整理整頓し、準備・片付けを省力化した。3正しい測定、ポイントの伝え合い、高学年児童の育成のために、体力測定は異学年の組合せで行う。4肥満解消プログラムは、養護教諭や栄養教諭が助言し、課題をもって自己の生活改善に取り組む。取組成果の評価…Check1運動が好きな割合……5年男子77.3%(1.5%増加)、5年女子57.4%(13.4%増加)2 1週間の総運動時間60分未満の割合……5年男子7.8%(18.9%減少)、5年女子20.9%(33.1%減少)3体力測定総合評価(A+B)-(D+E)……5年男子18.8%(0.5%増加)、5年女子37.9%(15.9%増加)今後の課題…Action1ミニ研修会などで、指導への関心を一層高める。2学年ごとに同じ内容で学習を進めることが必要。3体育委員会などで児童自ら運動意欲・自主性を高揚。4外遊びに目標をもち、運動好きの児童を増やす。5生活習慣の更なる改善。6肥満解消プログラムの取組人数を増やす。体力の向上の取組がもたらす波及効果1協力して準備や片付けをする、順番を守る、頑張っている友達を応援するなどの社会性を学び、集団づくりや集団行動が更にできるようになる。2生活リズムの重要性を理解し、生活リズムを整えて生活しようとする。大きなけがも減少する。3運動による巧緻性向上への教員の関心が高まり、体育委員会児童が運営するけん玉大会実施などにつながる。第2章テーマ分析と取組事例学校運営計画基本方針に基づく取組・体育部の機能改善・指導の核となる人材育成・体育主任の円滑な世代交代授業構成を打合せして指導を行う教員体育授業を楽しめる教員の育成心地よい生活リズム整頓された倉庫・易しい運動から始める・運動が苦手でも安心なルールや教具・運動量を豊富に・できるポイントを示す・即時的な肯定評価・運動強度制限児童への対応心も体も健康な児童の育成・運動好きの児童・1週間の総運動時間の増加・体力測定総合評価向上安全・安心な場の設定「もっとやりたい!」体育授業運動の日常化テーマ1●運動をしない児童生徒の割合が減少している学校・生活リズムチェックカード/肥満解消プログラム・朝の「フィットネスタイム」まずは、馬跳び。男子も来ている・長休み時間の「チャレンジ20mシャトルラン」・外遊びの奨励5年生を中心に、希望者が走る運動をしない児童生徒の割合が減少している学校|51