ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

事例報告5能力、運動習慣等調査で明らかとなった課題や体力の向上の取組を保護者に周知し、理解を求めた。3「学級対抗長なわ跳び」の取組では、全教職員で目的などについて共通理解をもつとともに、全学級共通の取組カードを作成したり、意欲を継続するための声がけを行ったりして取組を支援した。4ラジオ体操の取組では、市の「ラジオ体操コンクール」への参加を奨励するとともに、長なわ跳びなどの練習時にも準備体操として行った。取組成果の評価…Check1保健体育の授業を中心として体育行事などで生徒の自主的な取組を促し、運動の楽しさや喜びを実感し、1週間の総運動時間が60分未満の生徒の割合がこの3年間で、男子は16.8%から2.4%、女子は42.1%から8.6%に減少。運動の二極化が改善されてきた。2様々な運動に親しむ取組により、体力合計点の総合運動に親しむ雰囲気づくり評価がA・Bの生徒とD・Eの生徒の割合の差は、この3年間に男子で-6.9%から39.2%に推移した。3平成29年度の市の駅伝大会には19チーム、マラソン大会には200名以上が本校から参加した。今後の課題…Action1休み時間などにも運動できる環境づくりを推進する。2冬季期間にも生徒が運動に親しめるような環境づくりと各種体育的行事への参加の奨励が必要である。体力の向上の取組がもたらす波及効果運動の楽しさや喜びを実感し、運動に自主的に取り組むようになったことで、学習やほかの活動に対しても、主体的に取り組むようになった。また、多様な運動経験が、生徒の運動の効果への興味・関心を高め、生涯スポーツの基盤が構築された。第2章テーマ分析と取組事例【体つくり運動】音楽に合わせてみんなで楽しくジャンプ【陸上競技】過去の記録から考案された得点換算表を利用して目標記録設定!運動の楽しさや喜びを味わう体育授業自主的な取組運動の楽しさ仲間と関わる【球技】試合の合間に作戦タイム!仲間と動き方や戦術を考案!【器械運動】技マップを活用した自主的な取組!教え合いで生まれる称賛の拍手!主体的な取組を目指す「学級対抗長なわ跳び」部活動の充実切磋琢磨から生まれる「自分も!」の連鎖反応!・複数部活動での合同練習・地域の少年団・クラブとの連携各種大会の結果などを掲示し、練習の成果を実感させ、更なる意識の向上を図るテーマ1●運動をしない児童生徒の割合が減少している学校取組カード本番直前、最後の確認それぞれのれ役割を全うそして歓喜のとき1年生から3年生まで主体的に目標・練習計画・作戦の設定や盛り上げなどを行い、運動の楽しさを味わう地域の活動への参加を奨励地域の体育的行事へ積極的に参加ラジオ体操体操会・コンクール学校選抜チームで全国を目指す陸上競技(左)、相撲(右)運動をしない児童生徒の割合が減少している学校|53