ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書
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再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書
事例報告7●工夫したこと1生徒が取り組んだ様々な体験を、各学年の通信を通し定期的に生徒や保護者に発信した。情報を共有することで、生徒が体験・達成したことが学級や家庭で話題にされ、自然とスポーツの話題が増え、生徒の運動への興味・関心が高まった。2体力・運動能力調査の結果をベスト10の形で体育館に掲示したことにより、記録に関心を示す生徒が増加した。この取組は今年で4年目になるが、4年分のデータを年度別に体育館に掲示している。が改善されてきた。今後の課題…Action1「自分手帳」の取組は、高校までデータを蓄積し、継続することになっているが、そのデータを部活動や各自の運動に生かしているかを定期的にチェックする仕組みの確立が求められる。2部活動を引退した3年生に対し、運動の機会を増やす取組を行っていく必要がある。取組成果の評価…Check1体力・運動能力調査の結果を「自分手帳」に継続して記録することで、今までの記録との比較が容易になり、生徒がよりよい記録を目指そうと意欲的に取り組む姿が見られた。2継続して朝の自主トレーニングを行い、活動に参加する生徒が徐々に増えたことで、運動時間の二極化体力の向上の取組がもたらす波及効果「ふくしまっ子健康・体力自分手帳」の活用により、生徒が自分の体力の推移に関心をもつようになり、それが体力だけでなく健康や生活習慣への興味・関心にも結び付き、食育などにもつながっていると考えられる。第2章テーマ分析と取組事例「ふくしまっ子健康・体力自分手帳」の活用手帳表紙小学校から高等学校までの体力・運動能力調査の記録が蓄積されるようになっている生徒会が主体となった体育的行事の工夫校内レクリエーション大会「クラス対抗ドッヂビー大会」の様子過去の体力・運動能力調査の記録を学年別・男女別に色分けし、体育館に掲示している朝の練習風景先輩の記録に興味を示す生徒たち朝の自主トレーニングテーマ1●運動をしない児童生徒の割合が減少している学校徐々に参加人数も増えてきている校内レクリエーション大会では、先生方のチームとの対戦もあり、盛り上がりを見せている運動をしない児童生徒の割合が減少している学校|57