ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

テーマ2走力・跳力・投力が向上している学校「自ら体を鍛える津田っ子」の育成を目指してつ●愛知県豊橋市立津だ田小学校●全校児童数……184名(男子85名女子99名)●全クラス数……9●教職員数……19名(内体育専科0名)●クラブまたは運動部の数……5●参加延べ人数……148人●地域のスポーツ指導者の活用(年間延べ人数)……0人本年度の結果●体力合計点と運動時間男子女子体力合計点(点)54.24 61.71(段総階合別評)価A 4.8 21.4B 28.6 57.1C 38.1 21.4D 23.8 0.0E 4.8 0.0(A+B)-(D+E)4.8 78.61週間の総運動時間(分)627.43 335.0060分未満の割合(%)19.0 13.3●走力、跳力、投力高得点率(各7点以上)●体力合計点の伸び●男子H267.1●男子H2649.71H299.5H2954.240 102030(%)0505254565860●女子H26 0.0●女子H2656.10H2946.7H290102030(%)0505254565860(点)61.71(点)取組時の課題と目的…Plan1取組時の課題子供たちの多くは体を動かすことが好きで外遊びをしているが、同じ遊びをしていることが多く、新しいことに挑戦する子供は少ない。また、昨年度の新体力テストの結果より、握力・上体起こしなどの筋力系の種目の数値が低いという実態が見られた。2取組の目的1年間を通じて運動時間を確保することで、子供が体を動かす機会を設ける。2持久走大会、長なわ大会での学年目標を設定することで、達成感・充実感を味わえるようにする。3重点単元を設定し、確実に技能を身に付けることができるようにする。取組の内容…Do1目的1を達成するために(1)運動に親しむ場を設定1津田っ子体操ブリッジやかえる倒立などの基本的な運動が組み込まれている「津田っ子体操」に、年間を通じて取り組んでいる。2かけ足タイム「持久走カード」を配付し、各学年の目標周回数を目指して全校で「かけ足タイム」に取り組んでいる。3なわ跳び各学年の長なわ目標記録に学級で取り組むとともに、「なわ跳びカード」で各学年の目標記録に取り組んでいる。(2)年間を通じて体を動かす時間を確保1外遊びの推進火曜日と木曜日の週2日、昼に30分休憩を設け、子供たちが多くの時間を外で遊ぶことができるようにする。2部活動の充実一人一人がたくさんの部活動に所属し、様々な競技を体験できるように、活動期間を工夫している。2目的2を達成するために(1)持久走大会かけ足タイムで各学年の目標周回数を達成した子供には表彰を行う。また、持久走大会において記録を更新した子供にも表彰を行う。(2)長なわ大会各学年に目標記録が設定されており、それをクリアした学級を表彰している。3目的3を達成するために「器械運動」「水泳」の2単元において、各学年の達成基準目標をつくり、確実に技を習得できるように取り組んでいる。●工夫したこと1子供たちの意欲を高めるために、学年の目標を基に自分の目標を設定し、達成へ向けて活動に取り組むようにした。また、毎時間の授業の終末において振り返りを行い、自らの現状を把握し、次の授業への目当てづくりができるようにした。2 30分休憩に、異学年で遊ぶ機会を設けた。ドッジボールや長なわなどの対決を行うことで、体を動かす楽しさを味わうことができた。取組成果の評価…Check1鬼ごっこやドッジボール、サッカー、一輪車など72|第2章テーマ分析と取組事例(平成29年度)