ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

事例報告11様々な遊びに取り組む子供が多くなった。2平成29年度の体力合計点は、平成26年度に比べて、男女とも4点ほど伸びた。特に、女子の走跳投が飛躍的に伸びている。今後の課題…Action体力の向上の取組がもたらす波及効果1本校の課題である筋力系の種目の数値は依然として低く、「鉄棒」の単元においても、各学年の達成基準目標をつくるなど、新たな手立てを講じていく必要がある。2委員会活動などを通して、異学年が運動で交流できる場を定期的につくっていくことで、向上心をもって運動に取り組むことができるようにする。運動に親しむ場の設定体育の授業や休憩時間、部活動などを通じて、運動習慣を身に付けることで、学校生活の中にメリハリが生まれ、学習にも集中して取り組むことができるようになった。また、保健指導の一環として取り組んでいる生活チェックを見ると、早寝早起きができるようになったことが分かった。これも運動習慣が身に付いたことによる効果だと思われる。第2章テーマ分析と取組事例基本的な運動が組み込まれた「津田っ子体操」に毎時間取り組んでいる体を動かす時間の確保学年ごとの達成基準目標の作成各学年の目標達成へ向けて一人一人が頑張った足跡を残す「がんばりカード」。かけ足タイムや長なわ大会へ向けて取り組んでいる。目標を達成できた子は全校朝会などで表彰される週2日、昼に30分の休み時間を設けている。一輪車やドッジボールなどで異学年交流をしている姿も見られる様々な競技を体験できるように活動期間を工夫している達成感・充実感を味わう場の設定全校で8の字跳びにチャレンジ。最高記録を目指し、休み時間を使って練習している。また、学年ごとに設定された目標を達成した学級は表彰される持久走大会では各学年の上位3名と記録更新者を表彰しているテーマ2●走力・跳力・投力が向上している学校「器械運動」「水泳」の2単元において、各学年の達成基準目標をつくり、確実に技を習得できるようにしている走力・跳力・投力が向上している学校|73