ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

事例報告14また、多くの場面で生徒が自ら活動できる場面を設定し、生徒同士で学び合う授業を展開している。取組成果の評価…Check新体力テストの結果においては、中等1・2年では全国平均を下回る種目があるが、学年が上がるに伴い、全国平均を上回る種目が増加する傾向がある。特に、持久走、20mシャトルランでは、全国平均を大きく上回っている。しかし、ハンドボール投げについては、全国平均を下回ることがほとんどである。意識調査では、体育が「好き」「やや好き」と回答する生徒が多くいた。その理由として、授業中にできることの喜びを体感した生徒や、仲間と協力し合うことに満足した生徒が多いためと考えられる。今後の課題…Action新体力テストにおけるハンドボール投げの結果が向年間を通した取組上する取組を充実させる必要がある。様々な場面で投動作につながる運動を多く取り入れ、全国平均を上回る結果を残せるよう努める。また、生涯にわたって運動やスポーツに親しもうとする資質や能力を育成していくよう努める。体力の向上の取組がもたらす波及効果体力の向上の取組は、運動面での成果だけでなく、学校生活全体の活力の高まりにつながってくると考える。学習面では、集中力が高まり、日々の教育活動に積極的に取り組む姿勢が身に付く。生活面においても、基本的生活習慣の確立につながってくる。また、粘り強く努力し続けることにより、精神力を養うことにもつながると考えられる。第2章テーマ分析と取組事例テーマ補強運動授業の説明学び合い授業内容に関連した運動をグルー説明は端的にし、運動量を確保し生徒が主体的に活動したプごとに行うた学校全体での取組新体力テスト自らの体力の把握四ツ葉杯(球技大会)縦割りの活動で、生徒が積極的に活動駅伝部運動部と連携した、朝の合同練習2●走力・跳力・投力が向上している学校体育大会保護者とも協力し、競技に参加校内マラソン大会自らの体力の限界に挑戦走力・跳力・投力が向上している学校|79