ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書
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再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書
事例報告172成果の見える化により、児童自身が活動を振り返り、目標を決めるなど、自主的な取組につながっている。3グループ分けで児童の実態に応じた指導を行うことにより、児童一人一人の活動量が向上し、「もっとやりたい」という意欲につながっている。今後の課題…Action1各児童の運動能力を把握し、その能力を伸ばすために、教員の指導力を向上させる。2児童の多様な実態に応じた指導を行うために、教員のプログラム作成・活用の能力を向上させる。3児童の実態に応じたセルフチェックリストの作成・活用や成果の見える化など、児童の意欲を喚起するための教材・教具を研究する。4各学年における取組の整理と評価により、次年度への引継ぎを確実に行う。チャレンジしよう(朝の運動)体力の向上の取組がもたらす波及効果何か一つの動きができるようになることは、次の「やりたい」という意欲を喚起するとともに、児童同士の関わり合いにも結び付いている。児童は、友達の様子を見て、「○○さんみたいにできるようになりたい」と更なる意欲を抱いたり、「○○さん、なわ跳びできたよ、やったあ」と思いやりの気持ちをもったりする。取組により児童の間に、互いに認め合い、高め合う雰囲気や仲間意識、ライバル意識が見られるようになった。また、休日に地域のスポーツ大会(マラソン、サッカー)に参加する児童も少しずつ増えている。余暇を友達や仲間とともにスポーツをして過ごすことは、現在や将来健康で豊かな生活を送るための基盤になると考えている。第2章テーマ分析と取組事例集合しよう、整列しようみんなで走ろう「いろいろ歩き」をしよういろいろな曲に合わせてダンス!なわ跳びチャレンジ!いつでもどこでも体力アップ!~学校は最高のスポーツフィールド~※「がんばりカード」目標を決めて記入。達成できたときにはシールを貼る「バランスを取って」体が分かる体を動かすことが楽しい「やった!」「できた!」「もっとやりたい!」へ特別支援学校の取組遊びの指導体の基礎的な動きから、体力を高める動きへ健康の保持、体力の増進、余暇活動→現在・将来の豊かな生活へ特別支援学校の取組|85