ブックタイトル再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

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概要

再校_平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書

テーマ3教育委員会の取組状況教育委員会が取り組む、地域の実情を踏まえた体力の向上の施策事例のポイント●県独自の体力調査の分析結果に基づき、課題解決に向けた取組を実施●体育の授業の充実などを目指し、希望する小学校に講師・指導者を派遣●1分間程度で行える運動の例示集を全家庭に配付し働きかけ●園児から小学校2年生までを対象とした運動と遊びのプログラムを普及●年度始めに体育主任会を開催し、各学校の取組などの情報交換を密に行う広島県教育委員会P94運動が苦手な子供や運動時間の短い子供の運動習慣の確立と運動の技能の習得の課題解決に向けて、各学校においては、県が作成した集計ソフトを利用して必要なデータを算出し、「体力つくり改善計画」に基づき、課題解決に取り組む計画を立てている。また、平成23年度に開始された県独自の体力・運動能力調査について、毎年11月に公表される速報値を利用し、年度後期における体力の向上の取組を充実させている。広島県教育委員会では、「小中学校体力つくり推進リーダー研修会」、全児童対象の「走り方」教室、「体力の向上の表彰」といった事業を行い、各学校の取組を支えている。香川県教育委員会P96平成26年度の本調査において、小・中学校男女ともに運動習慣が二極化傾向であったことから、各学校は、児童生徒の実態を正確に把握し、実態に即した「体力向上プラン」を立てて、全教師が児童生徒一人一人の体力の現状を知り、課題解決の方法を学びながら取り組んだ。香川県教育委員会では、体育の授業の充実及び保護者・地域に対する啓発活動の活性化を目指し、希望する小学校に講師・指導者を派遣し、器械運動や公開授業での指導・助言や、親子を対象とした講演などを行った。また、小学校を対象とした「讃岐っ子パワーみんなでチャレンジ」の取組では、子供たちが様々な運動遊びに取り組み、力を合わせて記録に挑戦する活動により、学校生活における運動量の増加を図っている。92|第2章テーマ分析と取組事例(平成29年度)