遠くに投げるコツ
![投げる角度・・・視線は目標よりも上に置き、ななめ30°から35°ぐらい上に向かって投げてみましょう。](https://kodomo.recreation.or.jp/K_Wp/wp-content/uploads/2021/06/throw2-illust1-1.gif)
![](https://kodomo.recreation.or.jp/K_Wp/wp-content/uploads/2021/06/throw2-illust1-2.gif)
思ったところに投げるコツ
![目線・・・投げる時に目標をしっかりと見て、イメージをえがいて投げましょう。](https://kodomo.recreation.or.jp/K_Wp/wp-content/uploads/2021/06/throw2-illust2-1.gif)
![ボールを放す感覚をつかむ・・・初めは近い場所で手首とひじだけを使って投げてみます。それでコントロールがついたら全身で軽く投げてみましょう。ゆっくりとしたスピードからだんだんスピードを上げていきます。](https://kodomo.recreation.or.jp/K_Wp/wp-content/uploads/2021/06/throw2-illust2-2.gif)
![フォームを安定させる・・・ボールをはなすポイントと目標地点を直線でむすぶようにイメージして投げます。イメージ通りに投げられるようになると自然にフォームが安定していきます。](https://kodomo.recreation.or.jp/K_Wp/wp-content/uploads/2021/06/throw2-illust2-3.gif)
Let`s Try!
的当てやカゴ入れ、テレビでもおなじみのストラックアウトなど目標を決めてボールを投げてみましょう。新聞紙を丸めたものなど色々なボールを使用して、力の調節や投げる角度も自分で工夫しながら投げてみるのも良いでしょう。親子や友だち同士で挑戦するとゲーム感覚で楽しく遊べます。
的当てやカゴ入れ、テレビでもおなじみのストラックアウトなど目標を決めてボールを投げてみましょう。新聞紙を丸めたものなど色々なボールを使用して、力の調節や投げる角度も自分で工夫しながら投げてみるのも良いでしょう。親子や友だち同士で挑戦するとゲーム感覚で楽しく遊べます。